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하나님의섭리로본 남북통일 (주제별정선2)(상)
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文鮮明先生のお話 テーマ別の精選1

祝福と理想家庭

新国版/770ページ/1987.9.28発行

本の紹介

真の両親の言葉の中で最も核心といえる祝福結婚と理想家庭に関する言葉を選別してまとめた本だ。 天の両親の創造以上に見た祝福結婚の価値と人間が成長過程を経て真の夫婦の縁を結び、理想家庭を成すのに必要な言葉を収録した。


この本を出版して

今や<言葉>の満開時代が開かれる感じがする。 ムン·ソンミョン先生は一生の間に持ってこられた思想を語ることで、すべてを注ぎ込むように座れば座って話、立って説教、話をしない時がない。 まるで話をしろと誰かが催促するように、話をしなければ天罰でも受けるのかと思うように生涯を絶えず言葉でつないでいく。
この夏もアメリカのボストン海岸の「モーニングガーデン」で、海に出ずにお席にお召し上がりになる時間でなければ、すっかりお話、お話だったという。 食事が終わるのに忙しく話を始め、その場に座ったまま、普通4時間も5時間も時間が経つのを知らずに話を続けたと言いながら、伝える人が感嘆するのを見た。
今年8月23日の日曜礼拝の時もそうだった。 ベルヴェデーアで日曜礼拝を見るが、先生が説教の言葉を早朝6時からハオ2時までまる8時間を続けてなさった。 日曜日の説教を8時間続けるのは史上初めてのことではないかと思う。
1976年10月8日には、ワシントン·モニュメント大集会(米建国200周年記念大会)に出席した後、用事まですべて終わり、イ·ヨハン牧師と筆者がイーストガーデンで「もうソウルに戻らなければなりません」と別れの挨拶をする非常に切迫した時間だったが、先生はその事情も気にとめず一時間近く捕まえて座らせ「カインアベル原理の理論と実際」に関して、とても真剣に話を続けたことがあった。
私は今でもよく「カインとアベル」という題名を付け、大小の集会で大切にその言葉を伝えたりする。 実は実生活に適用しろとおっしゃってくださいましたが、私はこれを実生活に適用することはできず、やっと伝達作用だけをしている。
先生が毎度なさる、いや全体のお言葉は皆このように真剣で切実で千万金でも変えられないほどそのように貴重にされるのだ。 このような言葉を集めて本を出し、本に収録された言葉の中からテーマ別に多くの項目の内容を選び出して本を作るが、この本がまさにその最初の本であり、またそれだけ貴重な内容である。
それでは、私たちはここで大まかに何を見て何を感じるのか。

1. 人は生きているうちに、誰でも何かの問題にぶつかる。 それで、それに関する解答を求めることになる。 その時、一人しかいらっしゃらなかったり、時空的に私の体の近くにその方がいらっしゃらなかったりする場合、その方の多くの著述(著述)は簡単に接することができる。 しかし、今回はその具体的な問題がどこに集中的に入っているのか分からない。 そのもどかしさを解消するため、その膨大な内容の言葉の中から、すべての意味的な主要問題をテーマ別に選んで選ぶことに決定し、そのことを試みた。 その試みの最初の結実がこの「祝福と理想家庭」だ。 ほとんど論理的な学術書や、まるで宗教辞典に対する感じを持つようになるのだ。
2. ある特定の問題について、これまで理解が部分的で、あるいは関心のある方にだけ傾いていたが、この本を見ればそれが総体的でも明確に明らかになっていて、考え以外のことが分かるようにもなっており、その後の実践実行が顕著に是正、補充されることもありうる。 例えば、祝福に関する問題などがそのようなものである。
3. 問題を部分的に見た時は、たまに飛躍的にも空虚にも見えるが、それに関する言葉だけを集めてみれば論理的で計画的で非常に実践可能であることが確認できるのだ。
4. 漠然としていてあまりその必要性を感じられなかったことを、この本の該当部分を徹底的に見て判断することになる時は「私もしなければならない」と必要性と自信が湧くこともあるだろう。 例えば、伝道と祝福に関することなど、そのような変化を経験することになるだろう。
5. 言葉をすべて異なる時に他の場所で他のテーマを聞くことで、もし散漫に認識されたりもしただろうが、同じことを集中的に集めておいたこの本を読むと、大体同じあらすじを知ってお互いに素敵な感動を受けるだろう。
6. 特にこの本を通じて祝福は始まりであり、終わりであり、人が救った核心であり、神様の創造目的でもあるということを知ることになるだろう。

文鮮明先生のお話集40冊までだが、このように総体的にテーマ別に分類して簡明に明らかにすることで、すべての人に必要に、有用にしたのはこの本が初めてだ。
今日、この本に接することができる人たちは、実に恵まれた人たちだ。


目次

第1章 創造理想と男女の愛
第1節 創造異常と人間の堕落
1. 神様の意思と婿の期待が完成
2. 愛による創造理想の実現
3. アダム·ヘワを創造した目的
4. アダム海との成長期間
5. 個人完成と愛の出発点
6. アダム 海と共にする創造 理想の世界
7. アダム海との堕落
8. 堕落の結果
9. アダム·ヘワが堕落していなかったら
第2節 真の男女の愛
1. 創造本然の男女愛
2. 男と女が生まれた理由
3. 互いに絶対的に必要な存在
4. 愛は相手から来る
5. 真の理性観
6. 男は志操、女は節義
7. 愛には発展も革命もない
8. 愛はごく自然なもの
第3節 真の結婚と真の愛
1. 結婚の意義
2. 結婚はなぜするのか
3. 真の結婚観
4. 思春期の変化と結婚の適期
5. 勉強と結婚
6. 思春期と初恋
7. からだの心が一致しなければならない
8. 真の愛の完成
9. 真の愛の特権
第4節 愛を中心とした末世の現象
1. 終わるとはどんな時か
2. 末世の現状—青少年の堕落
3. 終わりにおけるサタンの正体
4. 世界的な分裂現象と統一運動
5. 青少年問題と統一教会
6. 真の愛の運動と統一教会
7. 終わりにおける願望の中心
第2章 真の父母と神様の家庭
第1節 イエスと祝福
1. メシアは誰か
2. イエスと祝福
3. もとのイエス様
4. イエス様の恨み
5. イエスの祝福とキリスト教思想
第2節 子羊祭りと第1回目の復活
1. 子羊のお祝いを通じて神様の理想を実現
2. 子羊の宴の意義
3. 子羊の宴は地上で行われる
4. 宗教ではなぜ独身生活を強調してきたのか
5. 第1部の復活に参加する者
第3節 真親と真子
1. 真の親とはどんな方か
2. 真親は全体の望み
3. 真の親は歴史的希望の中心点
4. 人類の歴史とは真の親を迎えるためのもの。
5. 偽りの親と真の親
6. 統一教会が主張すること
7. 真の親の息子や娘になるには
8. 失った心情を復帰しなければならない私たち
9. 歴史的な願望の日
第4節 家庭を中心とした復帰摂理
1. 堕落人間の願い
2. 復帰摂理の最終目標
3. 家庭を中心とした復帰摂理
4. 復帰の仮定
5. 復帰の仮定になるには
6. 真の家庭主義と真の親宗教
第3章 祝福の意義と価値
第1節 衆生の根本原理
1. メシアが必要なわけ
2. 生まれ変わりの真の意味
3. 血統転換の意
4. 衆生するには
第2節 衆生と祝福の祈願
1. イスラエル民族を通じて血統を変えること
2. イエスと聖神による衆生の歴史
3. 真の親と真の子による衆生の歴史
4. 歴史的犠牲の基盤の上で行われた祝福
5. 祝福の日は歴史的な願いが叶う日
第3節 祝福の意義と価値
1. 祝福の意義
2. 祝福の価値
3. 祝福を受けなければならない理由
4. 祝福は誰がしてくれるのか
5. 祝福は宇宙全体のためだ
6. 合同結婚式を挙行する理由
第4節 祝福を受けるための帳消し条件
1. 復活と帳消しの条件
2. 帳消しの条件は自分自身で立てなければならない
3. サタン圏(堕落圏)を脱するためには、
4. 祝福を受けるための期待
5. 祝福を受けるための帳消し条件
6. 祝福を受けるための帳消し期間
7. 修練過程と7日断食
8. 信心の三人の子
9. 祝福の本来の基準
10. 祝福を受ける資格基準
11. 祝福されるべきたった一つの資格
12. 我々が持つべき信念と姿勢
第4章 祝福の過程
第1節 祝福の相対決定
1. 祝福の相手は誰が決めてくれるのか
2. 自分で相手を決めるな
3. 理想の相手はどうすれば会うのか
4. 相手はどこかにいるに決まっている
5. 相対的に創造された男と女
6. 女の美しさと男の魅力
7. 女と化粧
8. 恋愛は絶対に許されない
第2節 ペアの基準と我々の姿勢
1. 真の両親が対になってくれる眼目
2. 極と極の調和をなすべきだ
3. 人間の四つの型と理想的なバランス
4. 「雪の峠」を越えなければならない。
5. 低くなろうとする者が高くなる
6. 学歴よりもっと重要な条件
7. 結婚は子孫のためにしなければならない
8. 婚約のための真の父母の労苦
第3節 婚約のお礼
1. 事例1:自分のために祈る者
2. 事例2:写真 結婚
3. 事例3:ある夫婦の話
4. 事例4:不具の一人の女
5. 事例5 : アメリカの精鋭3人
6. 事例6:韓和蘭宣教師の信頼
7. 事例7: 蕩感復帰のための祝福
8. ケース8:6,000組 婚約時の出来事
第4節 祝福の過程とその意義
1. 婚約式の意義
2. 聖住式の成立過程と意義
3. 城主伝授の意義
4. 男女の立場と復帰
5. 祝福式の意義
6. 40日 帳消し期間
7. タンガムボン行事と3日の行事
8. 祝福後3年動員労政
9. 祝福は最後の道だ
第5章 完成のための公式労政
第1節 完成期7年の公式労政
1. 3時代を一気に帳消しにする7年の路程
2. 7年代の通貨危機と7年の路程
3. 祝福される席とは完成した席ではない
4. 親の職に復帰するための7年の道程
5. 若鶏と肉鶏を帳消しにするための7年間の期間
6. 親の七年の道程と子供の七年の道程
7. 個体的な7年の路程と家庭的な7年の路程
8. 家庭完成を要する時代
9. 摂理の先頭に立つべき女
第2節 再創造のための子供たちの責任分担
1. 再創造に必要な条件
2. 再創造のための我々の活動
3. 真の親の愛の権利を相続するための訓練
4. 事業活動をする理由
5. 神を泣かせる内容
6. 月1人伝道の意義
7. 霊界生活のための地上訓練
第3節 信心の3人の子供を通しての家庭復帰
1. 信心の三人の子
2. 八人家族がいないと復帰できない
3. 信心の3人の子供による家庭編成
4. 家庭復帰のための公式労政
5. 信心の子と直系の子との関係
6. 復帰した親の立場に立つには
7. 信心の親の使命と愛の公式
第6章 両親の成婚と祝福家庭
第1節 両親の成婚と7年の路程
1. 患難と逼迫の最高峰となった成婚式
2. 3人の弟子を先に探して立てた両親の成婚式
3. 親が責任をもって開拓する時代
4. 親の家庭的十字架の路程
5. 母による7年の労政
6. 1960年代の摂理的標語
7. 36·72·124家庭の祝福
8. 失われた日々を求めて建てた期間
第2節 各祝福家庭に対する摂理的意義
1. 第三イスラエルの意義
2. 祝福された家族による第3イスラエル地域の編成
3. 36 家庭祝福の摂理的意義
4. 72 家庭祝福の摂理的意義
5. 124家庭祝福の摂理的意義
6. 430 家庭祝福の摂理的意義
7. 777家庭祝福の摂理的意義
8. 1,800 家庭祝福の意義
9. 6,000家庭祝福の意義
第3節 祝福家庭の価値と使命
1. 祝福家庭の価値
2. 祝福された家庭は両親の指導を受けなければならない
3. 祝福をしてくれた理由
4. 祝福家庭の使命と責任
5. 祭司の使命を果たすべき祝福家庭
6. 3時代の使命を担うべき祝福家庭
7. 種族的メシアになれ
8. 既成祝福家庭の使命
9. 祝福家庭が進むべき必然的な運命の道
10. 祝福された夫婦が進むべき道
11. 世界的な家庭的カナン復帰
12. 新しい時代の主となる者
第4節 国際祝福家庭の使命
1. 神を中心とした一つの世界主義
2. すべての人類は一つの兄弟一つの家族
3. 国際合同結婚式の意義
4. 東西文明の違いと国際結婚
5. 国際結婚時代の幕開け
6. 国際祝福家庭の使命
第7章 真の夫婦と理想家庭
第1節 真の夫婦
1. 創造本然の夫婦関係
2. 復帰すべき真の夫婦の理想
3. 祝福された夫婦の立場
4. 理想の夫婦
5. 夫婦の愛
6. 夫婦の運命の道
7. 愛する人が死んだらなぜ悲しいのか
8. 真の夫婦の協調
第2節以上の家庭
1. 異常家庭
2. 3時台が繋がっている家庭
3. 家庭は真の愛の訓練道場
4. 家庭は天主主義を完成させる最終基準
5. 息子と娘をなぜ産まなければならないのか
6. 祝福された子供の価値
7. 家庭天国
8. 天国に入る秘訣
第3節 祝福家庭の生活
1. 手本となるべき祝福家庭
2. 祝福家庭の家庭生活
3. 祝福家庭の夫婦生活
4. 祝福家庭の有意義な生活
5. 祝福家庭の信仰生活
6. 祝福家庭の母心の生活
7. 三位記大を中心とした生活
8. 祝福家庭の共同生活
9. 子孫が福を受ける道
10. 死ぬ時も婿期待を備えなければならない
第4節 真の親子
1. 真の親子
2. 真の子供の道理
3. 伝統を受け継いでくれる親になろう。
4. 子供に対する親の愛情
5. 子供は親の愛を受けなければならない
6. 愛の鞭
7. 子孫のために念入りになろう
第5節 子供の教育
1. 家庭教育
2. 真の子供教育
3. 真の愛国教育
4. 世界とともに生きることができる教育
5. 信仰と勉強
6. 愛は学んで知るのではない
7. 愛を中心とした人生行路
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